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2015年10月19日 (月)

高知大 脇口学長の「発達障害モドキ」発言

昨日のブログにも書いたが、10月14日 所信表明の会が開催された。この会で 両候補の「人間性」が極めてよくわかった。

具体的には脇口候補(現学長)から、例の通りのトンデモ発言があった。

「今の若者、特に高知大学の学生の抱えるという問題は何か」という質問に対して、若者たち(つまりは自分の大学の学生たち)を評して「発達障害モドキ」という言葉をつかって表現した。

この席には、高知大学の学生たちもいたのである。一体彼等は「発達障害モドキ」と呼ばれてどう思ったろうか。かつて教育研究評議会で「学生の30パーセントは発達障害」といったことはすでに組合の機関紙で知っている人も多いだろう(詳しくは 高知大学教職員組合機関紙『こぶし』http://kuunion.cocolog-nifty.com/blog/files/2013-6.pdf 参照)だが、「常識のある」多くの人は「まさか本当にそんなことは言わないだろう」と思っていたのではないだろうか。今回、多くの大学構成員がその発言を実際に自分ので聞くことになった。

おそらく、その場にいなかった人は、「発言の一部だけとりあげて批判している」と思うに違いない。

だが、今度は「幸いなことに」(このような人が学長なのは不孝の極みだが)その時の模様を動画で確認することができる(学内のみだが)

「まさか」と思う人(学内)はぜひグループウェア「ライブラリ「学長選考所信表明の会」「所信表明の会」1015日付)でご自分の目でたしかめてほしい、そしてよく考えてみてほしい、「この人が教育機関の長としてふさわしい人だろうか?」と

 

2015年10月18日 (日)

高知大 2015 学長選考始まる

前回選挙から、早四年(その前のあれから早8年)。

また、学長選考の季節がやってきた。
長い沈黙を破って、このブログの書き込みを再開したのは、やはり、この状況に一石を投じる必要があると考えたからである。
以下、ここまでの経緯について、簡単にまとめる。
9月26日に推薦の届け出が締め切られ、候補は以下の2人である
吉尾寛 人文学長
脇口宏 学長
この2人の一騎打ちで、学長選考は行われる。
今回は 「所信表明の会」(立会演説会)が実施されるのがこれまでとの最も大きな相違である(10月14日)。意向投票は10月26日に実施され、その結果を「参考」に学長選考会議による決定が10月27日に行われる。
人事(理事の構成)、政策等において相良氏の負の遺産に縛られたままの現執行部のままでいいのか、大きくそれを転換するのかということである。
詳しくは次回以降に
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2012年2月15日 (水)

《(仮称)高知総合人文社会科学会 創設準備会シンポジウム》のご案内

《(仮称)高知総合人文社会科学会 創設準備会シンポジウム》のご案内

グローバリぜーションと地域の構想力
-高知の視座から-

 高知大学人文学部は、人文・社会科学の総合的研究機関として、これまで様々な研活動を行ってきました。学部には多様な学会・研究会が存在し、2004年度より「高知の視座」に基づく分野横断的なプロジェクトが始動するなど、組織的な研究も行われていす。さらに、1999年度より大学院人文社会科学研究科(現・人文社会科学専攻)が新設され、学部卒業生、社会人、留学生を毎年受け入れ、修了生を地域に輩出してきました。 
 人文学部では、こうした活動を踏まえ、人文社会科学の総合的な研究交流の場づくりを目指すべく、新たに学会を創設する準備を進めています。私たちが目指す学会とは、大の枠を越えた多様な人々との双方向のコミュニケーションの場を形成し、地域の発展に与することにあります。今回は、この活動の一環として、「グローバリゼーションと地域の構想力-高知の視座から-」と題するシンポジウムを開催することになりました。 
 現在日本では、少子高齢化や経済格差、震災復興、TPPなど、深刻な問題を抱えるともに、経済のグローバル化や行財政改革の影響により、地域社会の持続可能性が一危ぶまれています。高知県は、こうした問題を数多く抱える「最先端」地域であり経済・社会・文化の各方面で困難に直面しています。今回のシンポジウムでは、このような地域が抱えている問題の所在について、政治・経済・文化の角度から光を当るとともに、地域の中から今後の展望を探っていきたいと考えてます。学外の方も含め、どなたも参加自由です。ぜひ当日会場までお越しいただき、議論にご参加下さい。

日時:2012年2月18日 14:50~17:00

場所:高知大学人文学部 第一会議室
 
14:50~~15:00  趣旨説明 (人文社会科学専攻 教務委員長)
15:00~15:15 (仮)グローバリゼーション下の地方分権改革
             -橋本県政の意義と限界-    
         根 小 田 渡(高知大学名誉教授)

16:15~15:30 (仮)グローバリゼーションと地域経済の危機
         岩 佐 和 幸(高知大学人文学部教授)
15:30~15:45 (仮)黒潮流域圏の史的解明と地域文化の再生
         吉 尾  寛(高知大学人文学部教授)

(休憩 15:45~15:50)
15:50~16:50   総合討論(司会 小 澤 萬 記 高知大学人文学部教授)

16:50~17:00 閉会の挨拶(人文社会科学専攻長)

2012年2月 3日 (金)

ニュースレター37が発行されました

ニュースレター37号が発行されました。

以下に転載します。

ニュースレター NO.37
     

 行くぞ最高裁!
 不当判決―上告決定!
 ―闘いはさらに続きます―
 
 高知大学のすべての皆さん。本裁判に注目している全国の皆さん。
 2011年12月27日 13時10分高松高裁において「高知大学 学長任命処分無効確認訴訟」の控訴審判決が開かれました。原告二名のうち、根小田名誉教授が出席し(高橋名誉教授は所要で出席できず)、本会からも代表が参加しました。
 結果は主文「1.本件訴訟をいずれも棄却する。2.控訴審費用は控訴人らの負担とする」というもの。すなわち「控訴人根小田の訴えを棄却し、控訴人高橋の請求を棄却した原判決は相当であると判断する」という一審判決支持の判決です。
 投票用紙を勝手にいじった二人の職員について、「保管のために関係書類を整理しようとすることはともかくとして、投票用紙の記載や枚数まで確認することが権限外かつ不相当な行為であることはいうまでもない」「両名の行為には配慮不足の点があったといわざるを得ず、その意味で、控訴人ら指摘のような疑惑が生じたとしても無理からぬものがある」としながらも、結論としては一審と同じということになりました。
 判断の根拠として挙げられているのは、一審の理由づけの語句を一部修正しただけというまさに「手抜き判決」です。まったく、結審からこれまで長い時間をかけて裁判長はなにをやっていたのでしょうか。
 この不当な判決に対して、原告・弁護団はただちに上告の手続きを取りました。
 我々「裁判を支える会」としても、この原告・弁護団の決定を支持し、最高裁での戦いに臨みたいと思います。
 3月末で相良学長の任期が終了しますので、その時点で「訴えの利益なし」とされる可能性は大です。しかし、学内の惨状を見ても他大学の状況を見ても、我々がこのまま引き下がるわけには行きません。「法人法」そのものに関する国民的議論を喚起するためにも、我々は闘い続けます。
  次期学長選考―岡本候補惜敗 
しかし、今後につながる新しい芽も!
 
 高知大学学長選考は12月26日の意向投票を受けて27日に学長選考会議による選考が行われました。
 結果はすでに報じられている通り以下のようになりました。
 意向投票結果
    岡本和夫 (大学評価学位授与機構理事) 407票
    脇口 宏 (高知大学医学部長)     424票
 これを受けて学長選考会議は脇口宏氏を次期学長候補に決定しました。
 この結果についてはあえてコメントしません。一つだけ言えることはここでも「闘いは続く」ということです。
 結果は上に述べたようなものですが、今回の学長選考において、新しい希望とも言うべき動きもありました。若手・中堅の教員が「立会い演説会」の開催を求め立ち上がり、自主開催にこぎつけたことです。たしかに、この動きに対して冷ややかに対応した候補が今回選ばれたことは、今後公的な立会い演説会を実現することが必ずしも容易でないことを示しています。しかし、you tubeで動画を公開するなど、柔軟で創意に満ちたその活動は「この大学も捨てたもんじゃない」と思わせるのに十分だと思います。
 また、意向投票が多様な大学構成員の意見をきちんと反映するためには、有資格者の見直し(拡大)は不可欠でしょう。付属校園の教員、特任教員・再雇用教員など、当然投票権を持っていておかしくない人々が現在の仕組みでは排除されていることの問題点については今後、学内できちんと議論し改善を求めていく必要があります。
 最後にもう一つ重要なことを指摘しておきます。
 学長選考会議委員細木秀美氏が学長候補である脇口宏氏の利害関係者なのではないかとの疑問が提示されたことについてはすでに前号で指摘しました。選考会議議長の答えは、「(非常勤職員なので)利害関係者に当らない」というものでした。社会通念上非常識としか言えない答えですが、現行「国立大学法人法」の規定では「利害関係者」を選考会議委員から排除することができないという事態がここで露呈しました。
 しかし、この極めて明白な事例が示されたことで、今後「国立大学法人法」の改正(廃止がベストですが)を求めていく中で重要な論点(学長選考が利害関係によって左右される危険の存在=学問の自由に対する侵害の危険)が提供されたといえるでしょう。
 学長選考の結果は本学の未来について必ずしも楽観できない影響を及ぼすでしょう。闘いはまだまだ続きます。
 
「学長選考を考える」ツイッターから
大学の未来のために奮闘してくれた皆さん。結果は学内掲示板にあるとおり、脇口候補が選出され、岡本候補は惜敗しました。皆さんのご支援に感謝するとともに、今回の選挙で芽生えた新しい芽をなんとか生かしていきたいと考えています。

2011年12月28日 (水)

戦いは続きます

皆さん

戦いは続きます。

学長選、二審判決ともに残念な結果となりました。

しかし、ここでへこたれるわけにはいきません。

とりあえず、裁判は最高裁に上告する方向で、原告・弁護団・支援グループで協議中です。

それでは、来年こそよい年になるようがんばりましょう。

2011年12月26日 (月)

裁判の会から36号記事の訂正

裁判の会」から36号について、以下の訂正が来ましたので、転載します。

訂正
36号の裏面 「ところが、今回細木氏は・・・」で始まる段落を削除します
理由:学長選考会議の見解によれば、「利害関係者にはあたらない」とのことです。その根拠はどうやら「非常勤職員」(週二回程度診療を行う)だからということのようです。すなわち、お辞めになってはいない(現時点で職員である)とのことですので、お辞めになったという前提で書かれた上記部分は削除します。細木病院のホームページ上から脇口明子氏の名前が消えたため、お辞めになったと判断したわけですが、それは、我々には理解できない別の理由によるようです。

以上

公正な学長選考を求める裁判を支える会

2011年12月25日 (日)

岡本和夫氏を支持する理由ー高知大学長選

今日はクリスマスなので不愉快なことは書かないことにする。
ここまで学長選のことを書いてきて、意識的にどの候補を支持するというようなことは書かないようにしてきた。まあ、読めば僕が誰を支持しているか分かるし、「××先生はこんなにすごい人です」というのは何か気恥ずかしいからでもある。
今日はその気恥ずかしいことを書いてみようと思う。
 岡本さんのどこがすごいか。
 非常な能力のある人であるということは経歴を見ればわかる。
 学者としてだけではなく、行政的な能力が抜群であり、文部科学省にも相当なルートを持っている。そのことは強調すべきことだろう。文部科学省の一出先機関という要素もある我々の大学の舵取りを任せるとすれば、それは必須の能力の一つである。
 だが、僕が岡本さんをすごい人と思うのは、今挙げたようないわば「世俗的なこと」において非凡な力を発揮しながら、他方でそれらのことが人間の歴史や文化という大きな観点から見れば「些事」に過ぎないということを理解している点である。
 大学という、一面では「知的共同体」であり、他面では「役所の出先機関」である組織においては、今述べたような能力と透徹した視点を兼ね備えてていることが必要である。
 しかし、全国の大学を見ても、そのような人材はそれほどたくさんいるわけではない。このような人物にトップになってもらうことで、様々な背景や利害を持つ私たちの大学を一つまとめ、大きく発展させるこの(ひょっとすると最後の)チャンスを逃してはならない。
 今回、多くの若手教員が立会演説会を求めて立ち上がるなど、様々な新しい芽が、医学部も含めて学内に生まれつつある。この芽をこのままつぶしてしまうのか、生かすのかで高知大学の未来は決まるといっても過言ではない。そして、生かすためには岡本さんに学長になってもらうしかない。
 明日26日は、投票用紙に「岡本和夫」と大きく書こうと思う。

2011年12月23日 (金)

高知大 学長選 報告3つ

報告事項が3つあります
1 「細木問題」で5部局長が学長選考会議に申し入れ
  人文・理・教育の各学部長、人文社会科学・総合の各学系長が連名で細木委員が利害関係者ではないのかという点について、きちんとした事実確認と明確な措置をもとめる申し入れを学長選考会議に行いました(12月21日)。
我々も学長選考会議の動向に注視しましょう。

2 高知大学長選 
 立会い演説会(12・19) の模様がyou tube にアップされています。
http://t.co/ghppap3V  まだ迷っている人。ぜひ見ましょう。候補者の人柄がよく分かります。

3 トンデモ改組案
  前回、「緊急報告」を転載した件です。「いくらなんでもこんな馬鹿な案を」と思う人は、学部長か学系長にこの案(変なポンチ図もついています)を見せてもらってください。少しの誇張もなく「トンデモ改組」だと分かります。
 「理事は学部の利益になるといった」「従来の教育・研究を大きく変えないと言った」
「こんなひどいことはしないはず」と思っている人、「彼ら」が約束を守ったことがありますか?
 更に、もし、医学部の人がこれを見て「よかった医学部は無事だ」と思ったら大間違いです。そもそも医学部出身の脇口氏が学長になったとして(極めて不幸な仮定ですが)、自分の出身学部に全く手をつけない全学シャッフルなどができるでしょうか?
 医学部も手をつけざるを得なくなったとき、犠牲になるところは一つしかありません。
 そう、「看護学科」です。「環境人材」に学生定員を拠出することになっている看護学科が、(いくら実質的に入学者数は変えないという「口約束」があると主張しても)学生定員、教員ポイントを出さなければいけなくなるのは火を見るより明らかです。
 そのように考えてみると、脇口氏が県立大とのコンソーシアムをしきりに言っているのもうなずけます。県立大と大きくバッティングする看護学科を切り捨てることも視野に入っているのでしょう。「脇口氏はそんなことはしないといった」「対話と協調を言っている」とおっしゃる方、もう一度繰り返します。「あの人が約束を守ったことがありますか?」
 そもそも教授になるために、自分の本来の専門を変更するような人物は、権力の座に着き、それを維持するためには手段を選ばないものです。
 そのことは、医学部の人たち自身が一番よく知っているのではありませんか?
 

2011年12月22日 (木)

緊急報告 トンデモ改組案

裁判の会から以下の緊急報告が発せられましたので転載します

  緊急報告
驚愕の改組案が提案されました

―医学部は聖域、他学部はシャッフルしてポイントを拠出させる!?―
全学の皆さん!
 昨日(12月22日)に開催された、「学部長・学系長会議」において、驚くべき「提案」がなされました。
その骨子は次のとおりです。
1 医学部を除くすべての学部の教員ポイント(=人員)と学生定員を減じる
2 それを新組織(「イノベーティヴマリンテクノロジー」の受け皿組織―
 「海洋学部」や土佐さきがけプログラムなど)に振り分ける。
3 大学管理人員を増加させる。
4 それに合わせて、全学シャッフルを行う

 会議の席上、学部長・学系長から「なぜ医学部は聖域とするのか?」「実態も定かでない海洋学部や、さきがけプログラムに―只でさえ苦しい学部の人員を差し出すのか?」「図の中で位置付けられていない、例えばフィールド農学以外の分野は結局バラバラに切り崩されるのではないか」等の疑問点がすぐ出されました。まさに「驚愕の改組案」です。
 執行部がこの時期にこのような「改組案」を出してきた理由は明白です。
 学長選考において、執行部に近い候補者が学長に選ばれれば、この「案」が実質承認されたことになり、それを想定しての一策にほかなりません。
 「対話と協調」などと言いながら、公開討論会には出席せず、ような姑息なやり方を影で推進するとは、一体何でしょうか。まさに、自らの手詰まりを露呈した案であり、逆に、これからの高知大学の改革は、国政の方向性と評価の方法を直接的具体的に把握する体制を作った上で、迅速に進められるべきものではないでしょうか?
 このようなやり方を絶対許さないために、学長選において、この案にはっきりとNOをつきつけようではありませんか!

2011年12月20日 (火)

細木秀美委員(学長選考会議)に重大疑惑ー高知大 学長選 ニュースレター35号

ニュースレター35号が発行されました

細木学長選考会議委員に
   重大疑惑
 ―特定候補の利害関係者では!―
 
 高知大学のすべての皆さん、本裁判に注目している全国の皆さん。
 高知大学次期学長選考は来る12月26日(月)の意向投票、27日の学長選考会議という山場を迎えようとしています。ところが、ここにきて、学長選考会議の4名の学外委員のうち1名に。特定候補の利害関係者ではないかという重大な疑惑が生じてきました。
 12月6日に岡本候補の推薦代表者は学長選考会議議長に裏面のような「確認依頼」を行いました。その内容は「学長選考会議委員細木秀美氏が理事長を務める、特定医療法人「仁生会」細木病院には、学長候補である脇口宏氏の家族が勤務しており、細木委員は特定候補の利害関係者にあたるのではないか」というものです。
 これに対し、12月16日になってやっと小槻議長から、「議長だけでは判断はできないので、27日に催される選考会議の冒頭で委員の皆さんに伝えてご判断を頂き、そののち選考作業に入る」との「口頭での」回答があったとのことです。
 この事態を放置すれば学長選考会議の中立性、選考の公正さに重大な疑惑が生じるのは言うまでもありません。本来ならば、選考会議の議論を学長選考の直前まで待つことなく、それまでに議長が裁定するか、細木委員自身が自らの進退を決するのが筋であるといえます。人事や入試において公正性に疑問が生じる可能性が少しでもある人物は、当該業務はもちろん、ましてやその審議・決定に関与してはならないということが大前提となり、それが大学の原則だからであります。
 前号にも書いたように、私達は今回の学長選について「裁判所からボールが投げ返された状態」つまり、裁判ではなく本来の大学自治の機能によって学内に公正性を取り戻す機会になると考えています。しかし、学長選考会議委員の中立性に関し、このような重大な疑惑が放置されたままで学長選考が行われるとすれば、高知大学には正常な自浄機能が未だ働いていないことが露呈され、その選考結果について再び裁判という手段に訴えざるを得ないだろうと考えています。
私達も重大な決意を持って、選考会議の出す結論を待ちたいと思います。

  ―岡本和夫候補の推薦者から学長選考会議に出された「確認依頼」-
  
平成23年12月6日  国立大学法人高知大学学長選考会議議長殿
国立大学法人高知大学学長選考会議委員に関する確認依頼
                       第1次学長候補岡本和夫氏
                       推薦代表者  上田 健作
 学長選考会議におかれましては、公正な学長選考を進めるべくご尽力いただき、誠にありがたく存じます。
 本日は、恐縮ながら、以下の点について懸念の声が複数の高知大学構成員から上がっておりますので、敢えてお伝えし、ご判断を仰ぐものであります。
 国立大学法人高知大学学長選考会議委員に経営協議会(学外委員)としてご就任された細木秀美委員は、特定医療法人「仁生会」理事長の職に就いておられます。この特定医療法人「仁生会」細木病院には、第1次学長候補となられました脇口 宏氏のご家族、脇口 明子氏が勤務されていると聞いております。懸念されるのは、細木秀美委員が第1次学長候補脇口 宏氏の利害関係者にあたり高知大学学長選考会議として不都合があるのではないか、またそれによって、選考の公正さに疑問が残る恐れがあることです。
 つきましては、本件―即ち、細木秀美委員が第1次学長候補脇口宏氏の利害関係者にあたるかどうかにつきまして、貴選考会議としての見解を公表していただき、賢明なる措置をお願い申し上げる次第です。
 なお、今回の申し出に関するご判断・回答につきましては、文書により私どものみならず広く教職員にお知らせくださいますようお願いいたします。
 
 以上
    12月21日 立会演説会 (19日)のyou tube 配信
    12月26日 (月)学長選意向投票9:00~15:00
            「身分証明書」を絶対忘れないこと!
    12月27日 (火)学長選考会議 10:00~
                   判決公判   13:10~ 
                   (於 :高松地裁) 
   

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