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2011年4月 4日 (月)

伊方をとめよう

伊方をとめよう

子供たちの未来のために伊方原発を止めよう!

まず、第一歩。統一地方選挙で、はっきりと脱原発を掲げている候補に投票すること。原発推進派の候補を一人でも多く落選させることである。

以下のページが参考になる

候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会

http://energy-policy.net/

●まだアンケートについては空欄が多いが、この手のアンケートに答えないというのは明確な意見表明(原発容認)である。

次はこいつらには絶対入れるなという名簿

原発推進候補)電力総連組織内候補者90名一挙掲載]- 安渓遊地  http://ankei.jp/yuji/?n=1358 

最後に,四月十日投票の高知県議選

高知県議選でははっきりと脱原発をかかげているのはおなじみのこちらくらい

http://www46.atwiki.jp/sennkyo11/pages/25.html

参考

以下

ドイツ気象庁ホームページ 福島原発事故による放射性物質の拡散状況

http://www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild5,templateId=poster,property=poster.gif

2010年10月26日 (火)

マリファナを栽培していた留学生に関する高知大学の対応の問題点

さて、先日 高知大学の構内でマリファナを栽培していた留学生(大学院生)が逮捕されました。この学生の身分について「愛媛大学の大学院生」などという報道もあり(必ずしも間違いではないが)、なぜその学生が高知大でマリファナを栽培していたのか理解できない人もいるでしょう。
 この学生が所属している「愛媛大学大学院連合農学研究科」というものについて理解していないとなにがなんだか分からなくなりますので、この組織について学外の人にもわかるように説明しておく必要があるでしょう。

 愛媛大学,高知大学,香川大学の3つの大学の農学部が単独では博士課程を作ることができない(認可されなかった)ので、連合して博士課程からなる1つの研究科を作ったというのが始まりです。その際、便宜上愛媛大学(同大が中心となりましたので)に本部を置いたわけです。したがって内実は三つの大学の農学部の博士課程に近いものです。留学生数などでも(他の大学については知りませんが)高知大学では「連大」の学生も大学の受け入れている留学生にちゃっかりカウントして発表しています。
 つまり、この学生達は(名義上はともかく)実質的には高知大学の学生なのです。
 そのように考えたとき、今回の事件に関してまず第1に社会的に謝罪の責任があるのが高知大学であることは疑いの余地がありません。ところが・・・・です。
以下の二つの文書をみてください。

まず愛媛大学のHPに出たものです。
2010年10月22日
大学院生による大麻栽培事件について
 このたび,愛媛大学大学院連合農学研究科(愛媛大学,高知大学,香川大学により構成)に在籍し,高知大学において研究指導を受けている外国人留学生2人が,高知大学農学部の敷地内で大麻草を栽培していたとして,大麻取締法違反(大麻栽培等)の容疑で逮捕されるという事件が発生しました。
 近年,全国各地で大学生の関与する大麻等の違法薬物の所持・乱用事件が後を絶たず,本学でも薬物乱用防止のための啓発,注意喚起に努めて参りましたが,このたび,このような事件が起きたことは極めて遺憾であり,関係者はもとより一般の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
 今回の事件を受け,今一度,違法薬物の乱用防止に対する啓発と指導を徹底し,再発の防止に努めますので,何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
平成22年10月22日
愛媛大学長 柳澤 康信

次は高知大学です

大麻草栽培事件について
                                        平成22年10月25日

総務担当理事 櫻井克年
 大麻草栽培事件について(お詫び)
  このたび、愛媛大学大学院連合農学研究科に在籍し、本学において研究指導をうけている学生2人が、大麻取締法違反容疑で逮捕されましたことは、誠に遺憾であり、本学の学生・教職員はもとより、国民の皆様方にご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
  これまでにも、大麻、麻薬・覚せい剤、違法ドラッグ等、違法薬物の乱用から身を守るように啓発してきたところですが、今回の事件では本学農学部の敷地内で大麻草の栽培がおこなわれていたことに大きな衝撃を受けております。
  今回の事件を受け、再度、法の遵守、違法薬物に対する注意喚起等の学生指導を徹底するとともに、教育指導、運営管理等あらゆる観点からの見直しと改善を行い、再発防止と社
 会的信頼の回復に努めていく所存です。

さて、「文章力」について云々するのは武士の情けでやめましょう。
注目して欲しいのは、日付と誰の名前で出たかです。
 愛媛大は10月22日(金)つまり逮捕の直後にでています。高知大学は25日(月)のそれも午後になってからです。そして、愛媛大が学長名なのに対して、高知大は理事(副学長)名です。
 上に述べたように、制度の建前上はともかく、実態としては高知大が第一に責任を負わなければならない学生の不祥事についてこの反応の鈍さと無責任はなんなのでしょうか。昨日の日本テレ系のニュースで愛媛大と高知大の関係者がそろって頭を下げる場面があったので、さすがにそこには学長が出ているだろうとおもったら農学部長でした。Jリーガーの記者会見には呼ばれもしないのに出席するのに頭を下げる場面には決して出てこない。いやあまりに小心なので出てくることができない。
 それが、学長選考会議の「高知を代表する立派な経営者」たちが選び、「文部科学省」が任命した相良祐輔という男の実体なのです。こんな人間が学長たるにふさわしい「人格」や「識見」を持っていると誰が信じるでしょうか。
 裁判で争われているのは、単なる手続き上の瑕疵の問題だけのように見えますが、その瑕疵の結果がもたらした異常事態(本来それにふさわしくない人間が学長に任命されてしまった)をいかに正すかということでもあるのです。

2010年10月21日 (木)

10/24 検察・検審を糾弾するデモ が行われます

10/24 検察・検審を糾弾するデモ が行われます。 

日時: 1024日(日) 1215 集合
              1230 デモ行進開始

場所: 水谷橋公園 地図
     東京都中央区銀座1丁目12 (ホテル西洋銀座裏)

○勝手にweb デモ 同時間にツイッターでいっせいにつぶやきましょう。ブログを更新しましょう。

2010年10月17日 (日)

「冤罪を語る」高知集会2

本日行われるシンポジュームについて確認しておきます。

「冤罪を語る」高知集会
  
日時: 10月17日(日曜日)
場所: 高知市商工会館(高知市本町1丁目6-24)4F光の間
開場: 18時
開演: 18時30分 
終了: 21時
主催: 「片岡晴彦さんを支援する会」
入場:  無料

行けない人(実は僕もそう。今日は子守です)はUstream・tv
[haruhikosien]でインターネットで見ましょう。

この集会をステップに明日は片岡晴彦さん(白バイ事件被告)の再審請求を行うそうです。

くわしくは以下のURLで
http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954/62869374.html

さて、マスメディア、特に高知新聞はこれを取り上げるでしょうか?

最後に、一言。最近高知新聞の批判を書くことが多いけれども、個々の記者が優秀で良心的なのはよく知っています。ここで批判するのは全国メディアにはできないような役割を地方紙に期待しているからです。高知新聞の県内シェアから言えば、もし高知新聞が報道しなければ高知の人のほとんどはそれについて知ることができません。良心的な記者の皆さんががんばってくれることを期待しています。

さらに最後に蛇足。

片岡さんがんばってください。僕ら(僕と妻、息子)も応援しています。

2010年10月16日 (土)

「冤罪を語る」高知集会

「白バイ事件」の再審請求を前に以下のシンポジュームが明日開かれるそうです

「冤罪を語る」高知集会
  
日時: 10月17日(日曜日)
場所: 高知市商工会館(高知市本町1丁目6-24)4F光の間
開場: 18時
開演: 18時30分 
終了: 21時
主催: 「片岡晴彦さんを支援する会」
入場:  無料
【パネルディスカッション】
○ パネリスト
菅家利和氏(足利事件) 
桜井昌司氏・杉山卓男氏(布川事件) 
川畑幸雄氏(志布志事件) 
片岡晴彦氏(高知白バイ事件)
○ コーディネーター
大谷昭宏氏(ジャーナリスト)

集会の模様はUstream・tv
[haruhikosien]でインターネットでも配信されるそうです。

くわしくは以下のURLで
http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954/62869374.html

2010年9月 6日 (月)

高知に小沢一郎がやってきた

高知に小沢一郎がやってきた
本日(9月6日)高知に小沢一郎が高知に「遊説?」に来た。衆議院の高知選挙区1、2、3区のそれぞれに対応した3つの会場で演説したが、私は中央公園(高知一区)の会場で話を聞いた(12:20~12:50)
演説は予定の12:00から20分ほど遅れてはじまった。
小沢氏、例の「美人秘書」を従えて登場。ミカン箱ではなく木製の台にのって演説。
① はじめは、暑い中集まってくれた聴衆への感謝のことば。
② 代表選への出馬には迷ったがあえて決断した。
③ 我が国の現状の最大の問題点は「格差」の拡大である。
日本はかつては「総中流意識」を持っているとまでいわれていたのに、都会と地方、さらには都会の中においても極めて大きな格差が生まれている。
④ その現状を打破しようと昨年の政権交代があった。
⑤ それにも関わらず政権交代後のはじめての予算編成において、菅政権は一律10%のシーリングをかけるという自民党時代と同じやり方をとろうとしている。
⑥ 必要なのは国民から選ばれた政治家が必要なものと不必要なものを判断し、その結果に対して責任を持つと言うことだ。
⑦ 菅さんは「雇用が重要」というが、どのような手段で雇用を創出するかが問題だ。私は財政出動が重要であり、予備費2兆円を一気に投入すべきと考えている。
⑧ もう一つ、景気の不要のためには格差是正が柱となる。
⑨ 小泉・竹中政権は大企業が儲かれば金持ちが潤い、それが一般の人にも及ぶと主張された。しかし、この主張の後半は間違いだとあきらかになった。大企業はもうかったが一般の勤労者の所得は大きく下がった。
⑩ 地方からの底上げが必要である。そのためには現在色々な補助金として中央が管理しているお金を一括して地方に渡し、地方に権限を与えるのが最善である。
⑪ そうすれば、地方から発注された仕事が中央の大企業ではなくそれぞれの地方の企業によって行われ,お金が地方に回るようになる。(そして結果的に安上がりでもある)
⑫ そのようなことを実現するためには、政治家就中総理大臣が官僚任せでなく自分の責任で決断をしなければならない。自分は政治生命のみならず生命をかけてこれに臨む決意である。

以上の内容であった。
終了後は集まった人と握手していた。
メリハリの効いたいい演説だったと思う。
特に「自分は政治生命のみならず生命をかける」ということばは演説の山場の⑥と⑦で二回繰り返されたが、強い決意を感じさせる口調だった。
聴衆の数は400~500くらい。関西や東京のように熱狂的な小沢コールが起こるという雰囲気ではなく、みんなじっくり話を聞こうという態度だった。⑨の小泉政権批判のところですごい拍手をしたお年寄りがいて、ちょっと拍手するタイミングではなかったので同調する人はあまりいなかったが、うなずいている人はたくさんいた。
 最後は盛大な拍手。
 付け加えれば、武内則夫参議院議員の最後の挨拶はなかなか力強くてよかった。僕は失礼ながらこの人の当選はブームに乗っただけと思いこんでいたのだが、しっかりした演説だった。見直した。
「引き立て役」として菅氏がいなかったのがちょっと残念。

2010年8月27日 (金)

メディアの「政権交代」を

メディアの「政権交代」を
 昨日からの小沢一郎氏の民主党代表選立候補に関するメディアの狂騒状態(「政治とカネ」「数は力」「田中直系」云々の一方的プロパガンダの垂れ流し)を見ると、テレビ・新聞という一時代を画したメディアの有効期限はすでに切れていると思わざるを得ない。
 実は先日の参議院選挙の際、「官房機密費」問題に完全に沈黙する大メディアはもはや人々から見放され、彼らの思い通りの投票結果にはならないのではないかと密かに期待していた。しかし、結果はやはり既存メディアが大きな影響力を持っていることが示された。少なくとも「全国の有権者」というような母集団では、ネットメディア(ブログ、ツイッター、メールマガジンetc)の影響はまだマスメディアに比べて相対的に小さなものにとどまっているということが、(ネット選挙が解禁にならなかったということを割引いても)明らかになったと言えるだろう。
 今後どの時点で両者の力の逆転(あるいは新たなメディアが登場する可能性も否定できないが)が起こるのか、予測はできない。
 しかし、今回の民主党の代表選挙は一つの転換点になりうるのではないかと思われる。国会議員の投票行動は選挙区事情そのさまざまな要素に左右され、恐らく「ネット與論」がそれほど決定的な影響を与えることはないだろう。だが、今サポーターや一般党員、地方議員は「與論」(「世論」ではない)の動向を注意深く見守っているはずである(既存メディアが「最後の希望」をかけているのもそこである)。大手メディアが垂れ流すプロパガンダをネットメディアが打ち破り、これらの人々の断固たる投票行動を導き出すことができれば、それは既存の「政治とメディア」の関係を打ち破る小さくない一歩になるはずである。
 そのような結果が出たとき大手メディアは「民主党支持者と国民意識の乖離」というようなキャンペーンをはるだろうが、それは単に彼らが自滅への道を転がり落ちていくのを加速するだけである。その先にあるのはおそらくメディアの真の意味での「政権交代」=「既存マスメディアからネットメディアへの主導権の転換」であろう。

2010年6月23日 (水)

参議院選挙候補者へのアンケートについて

「反戦な家づくり」http://sensouhantai.blog25.fc2.com/
さんの呼びかけに賛同して、本ブログも以下の民主党候補者へのアンケートの賛同ブログに名を連ねています。
 結果については判明し次第掲載します。

以下 「反戦な家づくり」より引用-

第22回参議院選挙 民主党予定候補の皆様

 民主党予定候補の皆様におかれましては、ご健闘中のことと存じ
ます。
 さて、皆様のお考えをお聞きしたいことがございますので、ご質
問させていただきます。 現下の重大テーマであり、かつ、同じ民
主党の候補者の方でも、お考えの違いがあると思われるからです。

 公示直前のお忙しい中を恐縮ですが、ぜひとも、下記の質問にお
答えください。

**********************************************************

1.埋蔵金や天下りをはじめ徹底したムダの排除をやりきる前に、
消費税の増税を議論することに賛成ですか?
    
Yes賛成  No賛成しない → ご回答(       )

2.普天間飛行場の代替施設を、同じ沖縄の辺野古に作るという日
米合意と閣議決定をしましたが、これに賛成ですか?

Yes賛成  No賛成しない → ご回答(       )

お名前 (                     )

**********************************************************

 なお、私どもはそれぞれがブログの主宰者であり、運営するブロ
グを通じて、少なくとも数十万人の人々に結果をご報告いたしま
す。ネット上の相乗効果があれば、それ以上の拡散が期待されます。
 候補者の皆様の思いを、少しでも多くの方に届けたいと思ってお
ります。

 なお蛇足ながら、今回の結果発表は特定の候補者・政党への投票
を促す行為(選挙運動)ではありません。一切の評価を加えずに結
果のみを公表いたします。

 遅くとも6月末には公表いたしたく、6月28日(月)までに 
ご回答いただけましたら幸いです。

  2010年6月23日
  「反戦な家づくり」http://sensouhantai.blog25.fc2.com/
     主宰 明月 こと ○○○○
     メール  info@mei-getsu.com
     FAX  06-XXXX-XXXX

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引用 終わり
我がブログ名も下から五番目に入ってます。

2010年6月18日 (金)

選別的投票を!

選別的投票を!
参議院選挙が近づいている。
 昨年の衆院選の際は選択基準は極めて単純明快だった。「政権交代」を行うためにはどこ(誰)に入れたらいいかという基準だけで考えればよかった。だが今回、いささか問題を複雑にしているのは、「政権交代」時に我々が目指していたこと(人によって微妙に違うが)を実現するためには、恐らく「選挙後」に起こるであろうできごと(どのような形になるのかは予断を許さないが)に期待をかけるしかないということである。そしてそのためには、現在の政党の枠組みに大きな「分岐」を作り出していくことが必要なのである。
 そのような「分岐」を作り出すための手段として、我々が手にしているのは「一票」(比例区、選挙区で二票)の権利のみである。それをできるだけ有効に使うためには、候補者(特に選挙区の)の「選別」を徹底してやるしかないだろう。細かい政策上の問題はひとまずおいて、現下の最重要課題であり、あいまいな態度が不可能な「普天間問題」に関して、県外(国外)を明確に主張している候補のみに投票すること、「日米合意を踏まえて」とかこの問題に触れない候補には絶対投票しないことが重要である。
 もし、自分の住んでいる選挙区では「日米合意派」しか出馬していないと言う場合には投票用紙には「美空ひばり」とでも書いておけばいい。日米合意派に一議席をとらせるよりそのほうがましである。一見すると、そのような問題で一部の有権者が候補者の「選別」を行っても大勢には影響がないように思える。しかし、社民党支持層(300万~400万)を中心にこの問題を最重要な課題と考える人々は少なく見積もっても1000万人くらい存在する。1000万とは(投票率にもよるが)投票数の20%程度にあたる。一つの議席を二人の候補が、あるいは二つの議席を3人の候補が争っているときに20%の票がどう動くかは決定的な意味を持つはずである。
 我々は自らがそう思っているほど、あるいは官僚マスメディアがそう思わせたがっているほど無力ではない。「選択的投票」で我々の力を明確に示そう。それは、「選挙後に起こること」にも大きな影響を与えるはずである。

2010年6月 1日 (火)

あとは小沢一郎がどのタイミングで辞任カードを切るかだけ

あとは小沢一郎がどのタイミングで辞任カードを切るかだけ

「俺もやめるからあんたも」と言えば、鳩山はNOといえない。

あとは誰が総理大臣となるか、その時の小沢一郎の処遇及び対検察の牽制(三井環国会喚問など)をどうするかのみ。