2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 高知大 脇口学長の「発達障害モドキ」発言 | トップページ | 高知大 学長選 吉尾候補の主張 (1) »

2015年10月20日 (火)

高知大学 学長選考2015 脇口学長の「発達障害モドキ」発言

学部特に附属病院の人達はそもそも、このような発言をする人物(それは単なる失言ではなく、この人の「今の若者」や「発達障害」に関する「率直な意見」である)を、自分たちの「長」とすることについてどう考えているのだろうか。脇口氏は医学部や病院関係者の推薦をバックに学長になっている。逆に言えば、医学部の支持がなければ学長となることなど不可能だった。

医学部出身の学長ならば、医学部や付属病院の利益になる?

本当だろうか、役職にあずかっている一部の人達をのぞけば、多くの医学部関係者特に病院関係者にとっては、脇口氏が学長になってもなにもいい事はなかったのではないか。それどころか、今回のような発言をあちこちで「学長」が行うことは、決して医学部にも病院にもプラスにはならないはずだ。「高知大学医学部附属病院では、今の若者を発達障害モドキと呼んでいるそうだ。だって、学長自身がそういっているのだから」というのが「世間」の受け止め方であろう。

これだけ明確に学長が問題のある発言をし(記録も残っている)、投票資格者がそれを知った上で脇口氏を再選すれば、そのような発言を認めたことになるのは言うまでもない。

それは大学全体にとってのみでなく、特に医学部、病院にとっておそらく取り返しのつかないダメージとなるだろう。

« 高知大 脇口学長の「発達障害モドキ」発言 | トップページ | 高知大 学長選 吉尾候補の主張 (1) »