2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 高知大学学長選考 立会演説会 | トップページ | 細木秀美委員(学長選考会議)に重大疑惑ー高知大 学長選 ニュースレター35号 »

2011年12月18日 (日)

脇口語録ー高知大学長選

脇口語録
ここに収録するのは、このたび高知大学学長選に立候補した脇口宏氏が教職員組合の質問書に答えた「回答」の「キモ」を抜粋して「語録」としたものである。
1 「誰もが働きがいを感じて働ける職場となるために執行部がとるべき方策」という問いに対して
「個々の職員がプロフェッショナリズムを理解し、大学構成員としての矜持と自信を持つこと」
●質問は「執行部」が取るべき方策だったはずだが、なぜか「職員の自覚」の問題になっている。驚くべき、「上から目線」である。

2 大学の運営の問題点についての質問に対して
「 高知大学の現執行部は、優れた長期的展望をもって大学運営にあたっておられ。機会あるごとに説明もされておられます。
● 言葉づかいまで馬鹿丁寧になっている。このあとも北朝鮮メディアもかくやと思われる[将軍様礼賛]が続く

3 トップダウン化で職員の自発性・主体性が損なわれているのではないかとの問いに
「大学は拱手して待っている人は応援できません。存在に気付かないからです」
● 教職員の「存在に気付かない」大学と言うのはどんな大学なのだろうか。

4 トップダウン化によって現場の教職員に責任が押し付けられているのではないかとの問いに対して
「責任を任されるということは、信頼されている証」
● へたくそな問題のすり替えだが、本人はかなり本気の様だ。「責任を押し付けられるのは、ありがたいと思え」ということ。

5 学長裁量経費の増大が、研究費の配分のアンバランスをひきおこしているのではという質問にたいしては
「自由な研究と好き勝手な研究とは同じものではありません」
● つまり、学長裁量経費をもらえないのはそれが「好き勝手な研究」だからということになる。

6 現行の評価制度のもとで階層分化が生じているのではないかという問いに対して
「個人的な問題です」
●現在どの程度の待遇格差が生じているのかの分析もなく、「個人的な問題」と言い切るのはどのような根拠に基づくのだろう。

7 ハラスメントをなくすにはどうすればいいかという問いに対して
「火種は早く摘まねばなりません」
●ご自分のケースは「火種」を早く摘んだ場合なのか、それとも摘みそこなったのかぜひ承りたいものである。

8 外部資金への依存が大学の対外的な発言力を弱めているのではという問いに対して
「競争的資金を獲得すれば、外部から認められたということですから。発言力が増すことはあっても低下することはないと考えます」
● たしかに、この人の頭では、たとえば東京電力から金をもらって原発を擁護するのは「発言力が増した」ということになるのである。

« 高知大学学長選考 立会演説会 | トップページ | 細木秀美委員(学長選考会議)に重大疑惑ー高知大 学長選 ニュースレター35号 »

コメント

物言わぬ教職員と、それを聞かぬ、または聞くことを必要と思わない我欲の集団。

まさに腐敗した世相が教育界にもどっぶりと漬かりきっている様子がよくわかる。 まさに国による公認の詐欺といえる。

今の高知大学はパチンコ屋と変わるまい、搾取しかしない集団に落ちぶれた。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180307/53514839

この記事へのトラックバック一覧です: 脇口語録ー高知大学長選:

« 高知大学学長選考 立会演説会 | トップページ | 細木秀美委員(学長選考会議)に重大疑惑ー高知大 学長選 ニュースレター35号 »