学習能力欠如
学習能力欠如
昨年、教員の不祥事(窃盗事件)で懲戒処分が行われたとき、高知大学が社会的な批判を受けたのは、事件そのものよりも、むしろ処分の公表のしかたでした。記者発表もせず、名前も公表せず、公表の非公表の基準もない、記者から取材を受けて「あの」総務担当理事の木で鼻をくくったような説明にもならない説明をするだけというやりかたは到底まともな組織の対応とは思えないものでした。
これというのも、華やかな場面にはしゃしゃりでてくるが、自分があたまをさげるような時にはでてこられない小心者の・輔君がそうしようと決めた(というより決められずに逃げてしまった)からであるのはいうまでもありません。自分が嫌な思いをしなくて済むなら、大学がどんなに迷惑をしてもかまわないというのがあの小心者の行動規範ですから、これも驚くにはあたりません。
しかし、前回の経験で、そんなことをすれば自分が恥をかくだけということを普通の能力のある人間なら理解できるはずです。
ところが、ところがまた・輔君、またやってくれました。
本日,大学のホームページに以下の文章がでています。
http://www.kochi-u.ac.jp/JA/news/20081024.pdf
この男の小心さはまさに筋金入りです。大学が批判されようと、自分が頭をさげずにすめばそれでいいということのようです。
この「懲戒処分の公表について」という文章も奇妙なものです。「このような発表をいたしますことについて、本学に信頼をお寄せいただいております皆様にあらためてお詫び申し上げます」というのはおかしくありませんか?「お詫び」すべきなのは「発表をすること」ではなく職員が社会に迷惑をかけたことではないのでしょうか。・輔君は「お詫び」がよほどいやだったようです。
さらに、ホームページ上に出たのがなぜ10月24日だったのかも不思議です。この処分が決まったのは22日の役員会でしょう。処分年月日は10月23日です。普通は間髪を入れずに23日に発表するものです。わずか一日ですが遅らせたのは、なぜでしょうか。23、24と大学評価学位授与機構による訪問調査が行われていたからというのは、・輔君の行動パターンからして大いにありうることです。特に23日は・輔君の晴れ舞台となる「はず」の大学関係者への面談調査の日でしたから、この日に不祥事を出すのは避けたのでしょう。
いやはや、どこまで小心な見栄っ張りなのでしょうか。


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