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2008年10月24日 (金)

学習能力欠如

学習能力欠如

昨年、教員の不祥事(窃盗事件)で懲戒処分が行われたとき、高知大学が社会的な批判を受けたのは、事件そのものよりも、むしろ処分の公表のしかたでした。記者発表もせず、名前も公表せず、公表の非公表の基準もない、記者から取材を受けて「あの」総務担当理事の木で鼻をくくったような説明にもならない説明をするだけというやりかたは到底まともな組織の対応とは思えないものでした。

 これというのも、華やかな場面にはしゃしゃりでてくるが、自分があたまをさげるような時にはでてこられない小心者の・輔君がそうしようと決めた(というより決められずに逃げてしまった)からであるのはいうまでもありません。自分が嫌な思いをしなくて済むなら、大学がどんなに迷惑をしてもかまわないというのがあの小心者の行動規範ですから、これも驚くにはあたりません。

 しかし、前回の経験で、そんなことをすれば自分が恥をかくだけということを普通の能力のある人間なら理解できるはずです。

 ところが、ところがまた・輔君、またやってくれました。

本日,大学のホームページに以下の文章がでています。

http://www.kochi-u.ac.jp/JA/news/20081024.pdf

 この男の小心さはまさに筋金入りです。大学が批判されようと、自分が頭をさげずにすめばそれでいいということのようです。

 この「懲戒処分の公表について」という文章も奇妙なものです。「このような発表をいたしますことについて、本学に信頼をお寄せいただいております皆様にあらためてお詫び申し上げます」というのはおかしくありませんか?「お詫び」すべきなのは「発表をすること」ではなく職員が社会に迷惑をかけたことではないのでしょうか。・輔君は「お詫び」がよほどいやだったようです。

 さらに、ホームページ上に出たのがなぜ10月24日だったのかも不思議です。この処分が決まったのは22日の役員会でしょう。処分年月日は10月23日です。普通は間髪を入れずに23日に発表するものです。わずか一日ですが遅らせたのは、なぜでしょうか。23、24と大学評価学位授与機構による訪問調査が行われていたからというのは、・輔君の行動パターンからして大いにありうることです。特に23日は・輔君の晴れ舞台となる「はず」の大学関係者への面談調査の日でしたから、この日に不祥事を出すのは避けたのでしょう。

 いやはや、どこまで小心な見栄っ張りなのでしょうか。

2008年10月13日 (月)

監事の責任

監事による部局長ヒアリングが中止されたそうです。

例の「入試過誤」もみ消し事件や、昨年の学長選考問題などに関連して、運営上の問題が、部局長から出されることを恐れたのでしょう。いやはや、執行部のヒアリングに一緒に加わっていればその役割は済むという監事のお二人の認識には恐れ入ります。

この間高知大学で行われていることはれっきとした犯罪行為です。それを摘発するのではなく、隠蔽する役割を果たしているのが二人の監事です。銀行屋さんに「正義」を求めるのは、魚屋で大根を探すようなものですから、そんなことは初めから期待していません。しかし、もう一人の人については完全に晩節を汚したと言っていいでしょう。「山に帰ってお百姓に戻る」はずが、将軍様の手先となって悪事の隠蔽役を果たしているわけですから、以前の彼の仕事が今批判に曝されているのもむべなるかなというべきでしょう。

この二人の責任については、いずれ、将軍様及びその茶坊主連中とともにきちんと追求しなければならないでしょう。

2008年10月12日 (日)

これで不正調査になるんでっか?

これで不正調査になるんでっか?

高知大学の教職員の皆さん。9月18日付の学長のアホ文書ごらんになりましたか?(学外の方のために、資料として後に付けてあります)

そもそも、自分の公的資金について「取引業者への預け金」とか「カラ出張、カラ雇用」の質問に対する回答欄に自分で有と○をするアホがいるでしょうか?こんな紙を配って不適切な経理の有無を全教職員について確認したということになると学長殿は本気で思っているのでしょうか?

文部科学省の不適切な経理の有無を調査せよという要請はこういう意味だったのでしょうか。まあ、こんなおざなりな調査でお茶を濁せると、「国大協会長補佐」が考えていると言うことは、文部科学省としても本気で不正摘発に取り組むつもりなどないということでしょう

 事実が暴露されてから、「調査するよう指示していた」(文部科学省)「全職員に調査した」(大学)と言い訳するためだけに行われている調査ですから、こんなものになるのも無理はないでしょう。

 ところで、「他の研究者(研究室)における不正経理について、万一、把握されている事例等がありましたら概要をお知らせ下さい」の項目、結構効いてますね。もし、本当にそんな事実をつかんでいるなら、こんなところに書いて、上層部にもみ消されるより、新聞社にでも知らせる方がはるかに世のため人のためになるでしょう。あっ、我々にお知らせ下さるのもいいかもしれません。

以下 資料

平成20年9月18日

教 職 員 各 位

学    長

研究費の不適切な経理の有無に関する調査について

研究費の不正な使用への対応については、文部科学省においてガイドライン(実施基準)等が策定され、本学においても不正使用の防止に向けて取り組んでいるところです。

昨今、文部科学省所管の一部の独立行政法人や国立大学法人において、業者への預け金等研究費の不適切な経理が判明しており、これを受けて文部科学省から各国立大学法人に対し、研究費など公的資金における不適切な経理の有無を調査するよう要請がありました。

調査方法については、研究活動業務に関与する全ての職員(非常勤職員含む、)に対する文書または聞き取りによる確認を行うよう徹底した調査を実施するよう求められております。

ついては、公的研究費の執行に関わる教職員においては、別紙調査票に回答のうえ、必ず部局の定める期限までに所属部局の本調査担当事務まで提出ください。

提出のない場合は、聞き取りなどによる適宜な方法で確認を行いますので、ご承知おき願います。

なお、回答した教職員を特定できるよう氏名は必ず記入して下さい。

研究費の不適切な経理の有無に関する調査票

部局名              

氏 名              

(※ 氏名は必ずご記入ください)

下記の項目について、調査時点における状況をご回答下さい。

1.研究者本人(ご自身)の公的資金について

(1)取引業者への預け金の有無について

有・無

(2)カラ出張、カラ雇用などの架空請求によるプール金の有無について

有・無

2.他の研究者(研究室)における不正経理について

万一、把握されている事例等がありましたら概要をお知らせ下さい。

概要

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